【栄養大辞典について】
分子栄養学を実践できるようにできるだけ簡潔にまとめたものとなります。
分子栄養学(オーソモレキュラー)は、ノーベル賞を2度受賞した、アメリカのライナス・ポーリング博士が提唱した『分子整合医学』に基づくものでオーソモレキュラー栄養医学として発展し、日本でも医師がどんどん医療に取り入れているものです。(ですが、基本実費です)
栄養学と分子栄養学の違いとしては、栄養学は、「この栄養素が足りないと〇〇の病気になるからしっかり摂りましょう!」という感じ。
分子栄養学は、「お身体の状態に合わせた予防や改善方法を、実践し改善するというもの。」
ただ、分子栄養学は医師も学ぶほどなので非常に難しいし、栄養学や生化学、生理学などを知らない方が学ぼうと思うと最初はマジで難しすぎます。
僕もある程度知っている方だと思いましたが、僕も含め8割くらいの方が最初はわけわからない状態でした。でも、この知識を知ればメリットはめちゃくちゃあります!
そこで、当院を利用してくださる方により還元できる方法はないかなと思い、【できるだけわかりやすく、すぐ実践できる】ようにまとめました。 それが栄養大辞典です。
栄養大辞典の内容
〜カラダの栄養辞典〜
【これだけは知るべき!】
・これだけは控えたい!食品添加物
・パンなどの小麦の危険性
・カロリーオフに騙されるな
【健康診断から読み解く方法】
・血液検査:総蛋白
・血液検査:ALT/AST
・血液検査:MCV
・血液検査:中性脂肪
・血液検査:コレステロール
・血液検査:尿素窒素
・血液検査:r-GTP
・血液検査:尿酸
・血液検査:好中球とリンパ球
【ネットやTVに騙されないサプリの選び方】
・ビタミンAサプリの選び方と使い方
・ビタミンBサプリの選び方と使い方
・ビタミンCサプリの選び方と使い方
・ビタミンEサプリの選び方と使い方
・ビタミンDサプリの選び方と使い方
・カルシウムサプリの選び方と使い方
・マグネシウムサプリの選び方と使い方
・亜鉛サプリの選び方と使い方
・プロバイオティクスの選び方と使い方
【今の悩み対策や将来の予防】
・副腎疲労
・体が硬い
・簡単に疲れを取りやすくする方法
・肺や気管への予防と対策
・咳が止まらない
・肩こりの栄養療法
・貧血
・高血圧
・白内障
・更年期障害
・お腹に良いものが実はNG
・睡眠の質を上げる方法①
・睡眠の質を上げる方法②
・乾燥肌
・ほうれい線を予防する
・花粉症
・甲状腺機能低下症
・起立性調節障害
・うつ病やパニック症
・発達障害
・歯ぎしりや食いしばり、中途覚醒
・太ることができない
・頭痛と低気圧①
・頭痛と低気圧②
しかも買い切りで今後も内容は増やしていく予定です。普通なら10万円と言いたいくらいです。なぜなら、実際に学ぼうと思うと何十倍も費用がかかるし、まとめるのに3ヶ月はかかっているから(笑)
ですが..
価格は 15,000円
はい。価格破壊です。はっきりいって分子栄養学を学んでいる人からすればだいぶ安いと思います。
ただ、内容は充実させていく予定ですので、今後は値上げをしていく予定です。
・痛み以外の症状も直したい
・食事を見直したい
・病気になった時の対策や予防を知りたい
・子供や家族のために知りたい
・今飲んでいるサプリなどを見直したい
上記のような方にオススメです!
購入方法ですが
1.次回来院時に現金で払う
2.銀行振込
のどちらかでお願い致します。
購入を希望される方は、購入方法1か2のどちらかを選びLINEへご連絡ください。
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購入後、栄養大辞典のURLとパスワードをお伝えします。