身体の豆知識

股関節痛の初期のシグナルとは

股関節痛の初期のシグナルとは

股関節痛になると生活に大きな支障が出ます。

股関節というのは、日常生活で欠かせない関節ですし痛めると治りにくいのが特徴です。

今回は、股関節痛を未然に防ぐ初期のシグナルについて

話していきたいと思いますのでぜひ参考にしてください。

それではどうぞ!

最初のシグナルは違和感から始まる

当院に来る方は、すでに激痛もしくは歩行困難にまでなっている方がほとんどです。

カウンセリングをしていくと最初は違和感だけだったという方が多いです。

まずは、違和感やだるさ

次に歩き始めや長時間歩いた後の軽い痛みなどに変わり

時間の経過とともにだんだんと大きな痛みに変わっていくという流れです。

では、その股関節の違和感、具体的にはどんな感じがするのかです。

違和感といっても人それぞれ感覚が違うので気づきにくいのも原因の一つです。

具体例をお話しすると

 

「股関節に何かものが挟まったような感じ」

「動きが重い感じ」

「関節の動きが狭まる感じ」

「疲れが残っている感じ」

「ズーンと重い感じ」

「引っかかる感じ」

 

くらいですかね。

あとは、ぱきっと音が鳴ったり軽い鈍痛を感じる方もいます。

ポイントとしては左右を比べてみることです。

例えば、仰向けになって股関節を胸に近づける動きを左右比べて見ます。

そのときに胸に近づきにくかったり違和感が感じれば歪みが生じている可能性が高いです。

放っておけば自然に良くなる

数日で消えることが多い!これがまた問題なんです。

股関節は違和感があれば少し休んだり負荷をかけるのを抑えると

痛みが消えてしまうことも多々あります。

ですので、また痛みや違和感があっても

「またそのうち良くなるだろう」という考えで軽く捉えてしまうのです。

ですが僕の経験的に放っておくと違和感や痛み方や頻度などが悪化していきます。

悪化しているのでなかなか良くならなかったりするのです。

そうなると、来院した頃には激痛や歩行困難になってしまうというわけです。

妊娠中は股関節痛になりやすい

股関節痛の違和感に関しては、特に女性の方には注意が必要です。

特に妊娠中は股関節に負荷が必然的に大きくなってしまいます。

妊娠中、女性は7~12キロ程度体重が増えるのが一般的ですが

胎児が大きくなって来ると胎児は股関節より上にあるため

その重さはそのまま股関節に負荷がかかります。

特に妊娠中に体重が増えすぎてしまった方や高齢出産をした方には、

股関節の違和感が出やすい傾向にあります。

こうした違和感は出産後に体重がほぼ元に戻っても

生まれた子供を抱っこするときやおんぶをしているときに

股関節への負荷が増えるため、出産後にも感じることがあります。

実際に痛みが出るのは、数年経った後に出るケースもありますので、

違和感があるのならば早めに股関節を調整することが良いでしょう。

早めに調整することで早めの予防になりますので辛い思いをしなくても済みますよ!

どうでしたか?

もしあなたが違和感や引っ掛かりなど左右と比べて違いがあれば、

早めに整体などを受けることをお勧めいたします。