症状別説明

首こりと肩こり

首や肩付近の詰まり感

肩こりの方で肩甲骨の間に違和感があったり、首に詰まった感覚がある。

そういう方は、頭半棘筋と胸半棘筋が関係しています。

これらの筋肉は肩甲骨の間から首にかけて伸びており、硬くなってくると首の筋肉まで影響を及ぼします。

さらに猫背になっているとこの筋肉の動きがより悪くなりより症状を悪化させます。

肩こりと巻き肩

肩こりの酷い方は巻き肩になっています。

その一つとして大胸筋と小胸筋があります。

よくマッサージで肩の後ろ側から押したりしていますが、この筋肉が緩まないとまた肩を前に引っ張ってしまいすぐに凝ってしまいます。

肩こりと肩の高さ

肩こりの方は、肩の高さが違うことが多いです。

その原因は骨盤・背骨の歪みなどありますが、主な原因として僧帽筋という筋肉があります。

筋肉は、カーブを描きながら付着しているのですが、硬くなってくるとカーブがなくなり最短距離をとろうとまっすぐになると考えています。

そうするといくらほぐしても元の位置にないので、肩こりが再発してしまいます。

鏡を見ていただいて肩の高さが違うという人は要注意です。

肩こりと肩甲骨の動き

肩こりの人は肩甲骨の動きが悪く、巻き肩になっていきます。

そうすると肩甲骨に付着している大菱形筋と小菱形筋が引っ張られます。

引っ張られると肩甲骨付近の違和感や詰まり感が感じてしまいます。

これは背骨と肩甲骨の動きが正常にしないとこの筋肉の動きが悪くなります。

肩こりと腕の捻れ 1

肩こりの多くの人は腕が捻れています。

捻れているか確認する方法は、仰向けに寝ていただいた時に手のひらが下向きだと、捻れている可能性があります。

その原因として大胸筋です。

この筋肉が腕を内側に捻る筋肉なのですが、捻れると筋肉の間にある血管が圧迫され血行不良が起こります。

そうなると冷え性や手の肌荒れにも影響してきます。

肩こりと腕の捻れ 2

肩こりと腕の捻れ 1 に引き続きもう一つの原因をお話しします。

腕を捻る原因として大円筋という脇の背中側辺りにあり、

触っていただくとグリグリと硬い感覚があると思います。

もしあるようでしたらこの筋肉がうまく動かず肩こりの原因になります。